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住むコトアンケート

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結果発表:第6回 住むコトアンケート

アンケートイメージ

〈アンケート概要〉

【実施期間:2017年8月5日〜12月27日】

回答数:1229

住まいのIoTについて住まいのIoTについて

 今回は「住まいのIoT」についてのアンケート結果をご紹介します。最近よく見聞きする「IoT」という言葉。漠然と「IT関連の新しいトレンド」といったイメージを抱いている人も多いのでは。皆さんはIoTについて、どのくらいご存知でしょうか?

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「よく知っている人」は全体の14%

IoTは、なんとなく知っている人が多数派IoTは、なんとなく知っている
人が多数派

 「IoT」について、「言葉を聞いた事はある」「ある程度知っている」と答えた方を合わせると55.2%。詳しくは知らないけどなんとなく知っている、そんな人が多数派のようです。一方で「内容までよく知っている」人は全体のわずか14%。しかし、30代以下の男性では32.5%、特に、家でもスマートフォンが手離せない男性は72.1%が「よく知っている」と答えています。

 ここで簡単にご説明すると「IoT」とは、Internet of Things(インターネット オブ シングス)の略称で、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる仕組みのこと。モノが相互に通信し、認識や計測・制御ができる技術で、夢のような住まいが実現するかもしれない。そんなわくわくするテーマが「住まいのIoT」なのです。

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寝室にいるときに、設備や家に自動でして欲しいことは・・・

就寝時の消灯や、目の届かないところの不安解消就寝時の消灯や、
目の届かないところの不安解消

 寝室のIoTについて、「あったらいいな」と思う生活シーンを選択肢から選んでもらったところ、トップ3は順に、就寝時の消灯、火の元や窓の施錠確認、温湿度の調整でした。

 高齢者と子どもがいる「親と子と孫」の世帯では、「火の元の確認や窓の施錠状態の確認・操作をしてくれる」ことへの関心が1位になります。また、 2位に「お風呂やトイレなど目の届きにくいところで、子どもやお年寄りに事故の危機があれば知らせてくれる」が入っていることからも、この世帯では安全・安心を高める機能への関心が高いことがうかがえます。全体で3位に入った「温度・湿度を把握し、暑かったら自動でエアコンをつけるなどの温湿度調整をしてくれる」も、快適性だけでなく、室内や夜間での発症も少なくない高齢者の熱中症対策として、安全・安心を支える機能とも言えそうです。

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キッチン・ダイニングのIoTで「あったらいいな」と思うものは・・・

冷蔵庫の中身と、栄養バランスや好みを考えたレシピ提案を冷蔵庫の中身と、栄養バランスや
好みを考えたレシピ提案を

 キッチン・ダイニングでのスマートフォンやタブレット端末の利用状況は、「レシピを検索する」が断トツの1位でした。家族形態別で見ると「親と子」の世帯では特に多く、日々のお弁当作りや季節の行事メニュー、アレルギー食や離乳食など、子どもがいる世帯ならではのレシピ検索への幅広いニーズがありそうです。

また、30代以下の若い世代では、レシピ検索の他にも、音楽や動画を楽しんだり、写真を撮影したりと、キッチン・ダイニングで「ネットとつながる」ことは、ごく日常的な風景になっている様子がうかがえます。

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 キッチン・ダイニングのIoTで「あったらいいな」に挙がった上位にも、レシピ提案関連のものが多く、「冷蔵庫の中の在庫管理」、「栄養バランスや好みを考えたレシピ提案」、「段取りのいい料理手順のアドバイス」がトップ5にランクインしています。

 年代別に特徴的な項目も見られ、「料理をしている間、子どものお守りをしてくれる」ことへのニーズは、30代以下で全体より約20ポイント高く、「冷蔵庫の中のものを管理してくれる」への要望は、70代以上で高くなっています。また、IoTをよく知っている人では、「料理を複数つくるとき段取りのいい方法を考えて手順を教えてくれる」、「料理の味を数値化して記録をとってくれる」など、より高度な自動化へのニーズも、少なくありませんでした。

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次回は「ペットの暮らしについて」を発信します!

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