住ムフムラボ研究発「ベンチ付き玄関収納」が積水ハウスのアイテムに

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玄関でちょっと腰をかけたい時、ありますよね。

「スマートユニバーサルデザインの評価検証」ワークショップを開催したのは昨年度。

住ムフムラボの研究メンバーさんにたくさんのご意見をいただいてカタチになった、

『ベンチ付き玄関収納』が今年の4月に発売されることになりました!

いかにもベンチではなく、それでいて誰にでもやさしい、スマートユニバーサルデザインです。

イベントレポート★住ムフムセッション初めての落語。演目は防災!?

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「えっ、住ムフムラボで落語をするんですか!?」

案内をご覧になったお客さまからずいぶん驚きの声が聞こえてきました。

はい、毎月楽しくトークする「住ムフムセッション」でも、初の試みでした。

しかもタイトルは、

「えっ、落語で防災?桂三弥の創作落語『自助・共助』を聞く」です。

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いつものステージには、赤い高座。

出囃子が流れて桂三弥さんが登場!待ちかねた拍手が会場に響きました。

軽妙な語りに引きつけられて、笑いが起きるなか、気付けば本題に。

地震が起きたときの慌てぶり、何をどうして良いのか混乱しつつも家族を思う姿。

そして、こんなときどうしたら良いのか教えてもらおう!とご近所さんに教えを請う姿は、

私たちの代わりに質問してくれているかのようでした。

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ご自身も大学時代に阪神淡路大震災に見舞われ、

その想像を絶する光景に大きな衝撃を受けられた桂三弥さんを囲んで、

後半はいつものステージに戻って、トークがはじまりました。

江さんの素朴な疑問、鋭い質問に

桂さんと、住ムフム研究員がこたえます。

愉快な語り口に、落語のあとも会場の笑いが絶えませんでした。

 

タイトルの「自助」は、自分自身や家族の命を守り備えること。

「共助」は、地域の人々と互いに助け合うことで、守り備えること。

私たち自身が取り組むことのできることを、

軽妙な噺に大笑いしながらも、

自分自身の家族を思い浮かべ、

必要な備えについて考えさせてくれるひとときでした。

次回住ムフムセッション http://www.sumufumulab.jp/sumufumulab/workshop/detail?id=143

防災意識調査レポート★十分な食料の備蓄をもつ人は2割に満たない

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Q.食料を備蓄していますか?備蓄している食料で何日ぐらい過ごせそうですか?

 

東日本大震災以降も、集中豪雨など大規模な災害が続きますね。

そこで、生活者の防災意識を探る調査をおこないました。

最も不安な災害として8割以上の人が「地震」と回答しています。みなさんはいかがですか?

しかしインフラが被害を受けた際に必要な水や食料の備蓄についてたずねたところ、

十分な備蓄量を確保してる人は2割にも満たないことがわかりました。

上のグラフを見ていただくと、回答者のうち42%が食料の備蓄をしていませんでした。

また食料を備蓄しているという人の中でも、内閣府が推奨する「一週間程度及びそれ以上」の備蓄を

確保している人は全体の15%と、2割にも満たないということが明らかになりました。

この調査結果を受けて、住ムフムラボでは1月~2月、「防災企画展」を開催しました。

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多くの来館者にご覧いただきました。中には連日お越しいただいた熱心な研究メンバーさんも。

住まいでの備えについて、考えるきっかけになると嬉しいです。

 

 

DID対話のある家がラジオで生放送

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今月の初め、ABCラジオの生放送『武田和歌子のぴたっと。』で、

ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」が紹介されました。

みなさんお聞きいただきましたか~?

写真は、その日の番組コーナー「あっちこっちアズマッチ」のアズマッチとのひとコマです。

インタビューコーナーで登場した、われらがDIDアテンドたえちゃんとラボの館長も一緒にパチリ。

 

実は、昨年末、パーソナリティーの武田和歌子さんは、一度対話のある家に参加してくださいました。

その直後の放送でも熱く熱く語っておられました。

“純度100%の暗闇では、声がこんなに個性になるのかとビックリしました!教えられました!”

と、しきりにお話しされました。そして、感動で泣いてしまいました、と。

声のプロをもそんな風に感動させてしまったDID「対話のある家」。

あらためてすごいプログラムだなと感心してしまいました。

 

第7回 対話のある家「大切な人を大事にしたい。」は、4月13日まで開催中です。

あなたも純度100%の暗闇を体験してみてください!

ご予約はコチラから

http://www.dialoginthedark.com/free/?no=1051

 

 

防災の基本は、「自分の身は自分で守る」

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関西のみなさんは、おなじみのお顔ですね!

気象予報士として、朝の番組でご活躍の正木明さん。

実はもうひとつの顔があることをご存じですか?

それは、防災士。

3月28日(日)の住むコト講座には、防災士として正木さんをお迎えしますよ。

正木さんがおっしゃるには、「自分の身は自分で守る」、「地域は地域のみんなで守る」。

これが防災の基本だそうです。

自分、家族、そして地域を守れるような、そんな防災力を身につけたいものです。

第10回住むコト講座

web受付は、3月15日(日)まで!

16日(月)以降は、住ムフムラボへ直接お電話でお問い合わせいただきますと、

お席をご用意できることがあります。

ぜひぜひお誘いあわせの上、お気軽にお申込みくださいね。

詳しくはコチラ

https://www.sumufumulab.jp/event/sumukoto/

 

イベントレポート★クイズ「もしもの時に持ち出すものなぁに?」

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キッズ防災マスターをめざそう!!

住ムフムラボでは3月末まで親子で防災について楽しく学ぶイベントを続々開催中です。

2月21、22日には、防災グッズについて学ぶ「持ち出し品なぁに?」クイズ大会でした。

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もしものときに、自宅避難ができるよう備えておくべき12品目を1分間で記憶します。

さっきまでワクワクしてはしゃいでいた子も「スタート!」の声で皆真剣なまなざしに。

何個覚えられるかな…?

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みんなに1枚ずつ配られている回答シートに

12品目を書き出します。

忘れないうちに、急いで…!

「何だったっけ…」と頭を抱えたり、

「あっ思い出した!」と目をキラキラさせながらシートに書き始めたり。

大人も子どもも真剣です。

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記入時間が終わったら答え合わせと

なぜそれが必要なのかを解説。

必要な水の量とその理由、おすすめ防災グッズなどの紹介に、

一緒に参加していただいている保護者の皆さんもうなずきながら熱心にメモを取る姿も。

例えばこんなときは何が必要?の問い掛けに率先してスラスラと答える小学生の男の子も。

日頃から防災訓練などに参加していると、こんな頼もしい子になるんですね。

 

お子さんと二人でご参加いただいたお父さまから、後日うれしい報告をいただきました。

クイズに参加された日、帰宅後さっそくお母さんに覚えたことを説明してくれたそうです。

楽しく遊んでいるようで、実はしっかり知識として身に付いているのだとビックリされたそう。

小さなお子さまも楽しめる紙芝居や、小学生以上のお子さまにぴったりのカードゲームなど、

まだまだ続きますよ。

自分自身を守ることのできる“防災力”を育むために…ぜひ、お子さまと一緒にご参加くださいね。

詳しくはコチラ

https://www.sumufumulab.jp/sumufumulab/workshop/detail?id=141

DID「対話のある家」に茂木さんが遊びに来てくださいました

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いま住ムフムラボで開催中のダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」の

第7回シリーズ≪大切な人を大事にしたい≫を体験してくださったのは、

脳科学者の茂木健一郎氏です。

「対話のある家」は、ゲストのみなさんが1つの家族になって楽しむ真っ暗闇の家。

この日、茂木さんも家族の一員。小6の末っ子、健ちゃんになりました。

 

阪神淡路大震災から20年。ラボで展開中の「防災特別企画」にちなんで、暗闇では

もしあの日と同じことが起こったらどのように備えればいいの?

と、家族(ゲストのみなさん)で話し合ってみました。

真剣に話しながら、でも時折ふわっと笑える冗談も飛び出します。

暗闇だからこそ頼りになる人の声や温かさを感じられる特別なひとときです。

もうすぐ春休み。お子さまとご一緒にいかがですか?

もちろん大人どうしでも、おひとりでもおすすめです。

4月13日まで開催。

お申込みはコチラ

http://www.dialoginthedark.com/free/?no=1051

研究レポート★アラサーが好むインテリアは“ナチュラル&ラスティック”

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住ムフムラボの『LOVE×LIFE』では、ミニチュア模型で5つのインテリアテイストを展示しています。

ビー玉を使って人気投票をおこなってきました。

みなさんも投票していただきましたか?

ここでは、若年層のインテリアニーズを探っています。

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20代後半~30代前半では男女ともにいちばん人気だったのが上の写真、

「ナチュラル系パパの食が真ん中の家」です。

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次が上の写真、ラスティックテイストの「自分磨き男子のアンティークリビング」。

いま注目のラスティックインテリア。 直訳すると“田舎の”や“素朴な”となりますが、

自然素材に人気が集まっているようです。

 

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この投票、2014年2月1日から2015年1月31日までの1年間で、なんと4007票も集まりました。

用紙アンケートも合わせて、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

若年層向けの住まい研究に役立ててまいります。

 

 

 

シニア研究レポート★リタイア後の生きがいは“自己実現”や“心身活性”

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住ムフムラボには、リタイア後にやりたいことを絵馬にしたためるコーナーがあります。

これらの絵馬は、毎年お焚き上げをしているのでみなさんの願いは、きっと叶うはず。

実は、この絵馬に書かれたキーワードを生きがいテーマ別に分類して分析しているんですよ。

2014年1月2日から12月26日に集まった絵馬420枚から読み取った結果が下のグラフ。

年代別に比較しています。

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年代別、リタイア後の生きがいテーマ「自己実現」「心身活性」

 

年代別に比較したところ、年代が上がるにつれて、

「自己実現テーマ」(学ぶ、役立つ、始める、生涯現役等)と

「心身活性テーマ」(健康、元気、長生き等)に関するキーワードの割合が高くなる傾向がみられました。

これからのシニア世代にとって、自分が充たされるような生きがいを持ち、

身も心も健康で元気に過ごすことは、より重要なニーズになっていくことが分かりました。

みなさんのリタイア後は、どのような暮らしを描いていますか?

「生きがい絵馬」の願いがぜ~んぶ叶いますように。お焚き上げ報告

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住ムフムラボ「長生きっていいね」ウォールの“リタイア後の生きがい絵馬”、みなさん、書かれましたか?

2015年1月18日、昨年ご記入いただいた約400枚の絵馬を、難波神社にてお焚き上げしてきました。

今年は、フムフム氏も一緒に参加です。

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寒い中ではありましたが、お天気にも恵まれ、

今年も一番乗りで宮司さんにお祓いお清めいただき、無事にお焚き上げをしていただきました。

勢いよく燃え盛り、立ちのぼる炎がとても熱かったです。

みなさまの“リタイア後の生きがい”への熱い想いが、無事叶いますように!

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“生きがいキーワード”の集計ランキングは後日報告いたします。

2015年も引き続き、生きがい絵馬を募集中ですので、ぜひ書きにきてくださいね。 (研究員Y)