秋を感じてください★季節の寄せ植え

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汗だくの毎日が続いていますが、みなさんは体調など崩しておられませんか。

住ムフムラボの今週の寄せ植えでは、早くも紅葉を見ることができます。

小葉の随菜(コバノズイナ)は、枝先に穂のように白い小さな花を付ける低木です。

枝先の葉は爽やかな緑ですが、下のほうから紅葉がはじまっているのが分かりますよ。

 

紫の花を咲かせているのは、鈴虫花。

朝ひらき、午後には散ってしまうはかないお花、鈴虫の季節に咲くという意味ですね。

こちらも秋を感じる花です。

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自然の植物に秋を見つけると、すこーしだけ暑さもやわらぐような気分になります。

ラボの寄せ植え、ぜひ観察してみてくださいね。

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季節の寄せ植え★白いお花でお迎えしています

ゴールデンウィークは、いかが過ごされましたか?

ハイキングや山歩きなど、ますますアクティブに活動したくなる季節ですね。

自然ゆたかな場所を訪れる機会に、ぜひ自生している草木にも目を留めてみてくださいね。

住ムフムラボの寄せ植えは、いつも野山に生息する在来の植物で構成されていますよ。

いまちょうどラボでお花を咲かせている植物をご紹介しましょう。

 

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梅のカタチにも似たこのお花、「梅花空木(バイカウツギ)」といいます。

どうしてウツギという名前で呼ばれているかというと、茎が中空になっているのだそうです。

野山では6~7月に花を咲かせます。住ムフムラボでは少し先取りで咲いてくれていますよ。

 

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すずらんに似たお花は、「甘野老(アマドロゴ)」。

北海道から九州に至る全国で自生します。

東北地方などでは花を観賞というよりは、春先に山菜としてスーパーに出回るそうですね。

アスパラに似た甘みが美味だそうです。

 

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こちらは「源平嫁菜(ゲンペイヨメナ)」。

葉が薄く、嫁菜のような花を付けるところから「ぺらぺら嫁菜」とも呼ばれています。

ぜひ、ラボでもご観賞くださいね。お待ちしています。

 

 

お花見しましたか?★季節の寄せ植え

大阪駅のすぐ前、住ムフムラボのあるグランフロント前の桜もそろそろ見ごろをむかえていますよ。

まちなかに突如あらわる桜に、道行くひとが癒されています。

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ラボの鉢植えでも、この季節らしいお花が咲いているので、ご紹介します。

白いかわいいお花は、白雪芥子(スノーポピー)。名前によらず4月に咲く春のお花です。

黄色は連翹(レンギョウ)。こちらも3月から4月に咲きます。

この組み合わせ、元気が出そうな色ですね。

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足元には、壺珊瑚。壺のカタチをしたおもしろいお花が咲きます。

すこーし小さいですが、ラボでも春のお花見をたのしんでくださいね♪

 

春を感じるインテリア、ミモザのリースをお部屋に飾ろう

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突然ですが、最近、女性にお花を贈ったのはいつでしたか?男性のみなさま。

イタリアでは男性が女性に感謝を込めてミモザのお花をプレゼントする日があります。

それは3月8日のミモザの日。

住ムフムラボでは、ミモザとユーカリの葉を使ったリースづくりのワークショップを行いましたよ。

お部屋に飾ると華やかなミモザの黄色が、香りとともにインテリアを春らしくパーッと明るくしてくれます。

飾っている間にきれいにドライになるので、長く楽しめるところもいいですね。

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ちなみに3月8日は、イタリアでは女性が家事から解放されて友人たちと食事に出かける日でもあるんだそうです。

男性のみなさま、この粋な習慣をぜひご参考に〜(^^)

雪柳が咲いたら・・・

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近くで見ると、一つひとつがとてもかわいらしいお花ですね。

春にはお庭でも枝いっぱいに真っ白な花をつけて咲き乱れる雪柳。

葉が柳に似ています。花びらが舞う様子は小雪そのもの。

いまラボで、まるで春を待つように健気に咲いていますよ。

寄せ植えになると、ふだん見慣れている雪柳とはすこし違ったたたずまいになるから不思議。

ラボで一足はやい春を感じてくださいね。

 

ファサードで花が咲きました★季節の鉢植え

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あれ?と思ったら、ボケの花がきれいに咲いていました。

住ムフムラボの前を通りかかったら、ぜひご覧になってくださいね。

ちょうど、このくらいの時期に開花するボケですが、つい3週間前にファサードを飾った姿はこんなでした。

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(お花の向きに合わせてポットを90度まわし、「BOKE」ネームプレートの位置も差し替えてしまいました^^;)

このところの寒さに小さくなってしまいがちですが、みずみずしい生命を感じて少し春が楽しみになりました。

 

生花でつくるクリスマスアレンジはいかが?★イベントレポート

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クリスマスはご家族やお友だちとホームパーティの予定がある方!

生花を使ったアレンジメントで、食卓を彩るというのはいかがですか?

先日、住ムフムラボで開催したワークショップでは、フレッシュグリーンの緑、リンゴや木の実の赤でクリスマスカラーを演出。白いガーベラが爽やかな印象のアレンジメントを作りましたよ。

ガーベラをキャンドルにかえてあかりを灯してみるのもすてき。

お子さまもたくさん参加してくれて、上手に作品を作られました。

とても簡単ですから、「よし、やってみよう!」という方は、このワークショップにもご協力いただいた

「 レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ(グランフロント南館B1F)」へ。

住ムフムラボの研究メンバーさん限定でお買い物が10%オフです。12月25日まで。

詳しくはこちら

les mille feuilles de liberte ×sumufumulabコラボ

すてきなクリスマスをお過ごしください。

 

季節の寄せ植え★そろそろ紅葉ですね

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少し寒さを感じるようになると、紅葉が楽しみになります。

みなさんには、とっておきの紅葉スポットはありますか?

きれいな紅葉の条件は、昼夜の寒暖の差が大きく、好天が続き、葉が十分に日光を浴びていること、

夏の気温の高さなどなど、いくつかをクリアする必要があるそうです。

今年も美しい紅葉が見られるといいですね。

 

ひとあし先に、ラボの寄せ植えにはキレイな紅葉です。

写真の紅い葉は、落葉低木の「山香ばし」。

葉を揉むと芳香がするところからこの名前が付けられたそうです。

柑橘のような甘いようないい香りです。

 

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鮮やかな紫色の花を咲かせているのが「深山辣韮(みやまらっきょう)」。

長野から北海道にかけて生息する高山植物です。

ユリ科ネギ属。なるほど葉のカタチは細い細い葱のようで、香りも葱です。

ねぎぼうずのようなカタチで花を付けていますよ。よく観察するとおもしろいですね。

 

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白いかわいらしい花を咲かせている草は、「烏蓼(からすたで)」。

『蓼(たで)食う虫も好きずき』ということわざにあるように、茎や葉は苦みを感じます。

そんな苦みを好む虫がいるように、人の好みもいろいろという意味ですね。

ほかにも蓼にはイヌタデ、オニタデ、サクラタデなどがあり、白や紅色の花を咲かせます。

道端などで見られます。

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足元の苔のあしらいや、陶器のコンテナも素敵ですよ。

ご来館の際には、ぜひ眺めてみてくださいね。

季節の寄せ植え★実、紅葉、つぼみ。

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今週のラボの寄せ植えは、「梅擬き(うめもどき)」の赤い実が印象的です。

葉や枝ぶりが梅にそっくりという理由からこの名前がついたそうですが、

小さな盆栽の世界では、ほんものの梅に勝るとも劣らない存在感ですね。

赤い実が梅の花のように見えます。

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少し紅葉をはじめている「小葉の随菜(コバノズイナ)」は、ユキノシタ科。

初夏には白いブラシ状の花穂を咲かせ、秋には葉っぱが赤く紅葉するので、

盆栽や庭木、生け花でも季節を感じさせてくれる低木です。

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つぼみを付けているのは、「台湾杜鵑(タイワンホトトギス)」。

日本では西表島にだけ自生するそうです。

ホトトギスによく似た少し小ぶりの花が咲きます。

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季節ごとにお花、実、葉をそれぞれに、つぎつぎと楽しめるものですね。

ラボの小さな寄せ植えの世界、ご来館の際にのぞいてみてくださいね。

 

 

 

季節の寄せ植え★難読「木五倍子」何と読むのでしょう?

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週替わりの鉢植えの観賞を、ラボの来館の楽しみにして下さっているお客様に出会いました。

昔から日本の野山に生息する植物ばかりの寄せ植えですので、ここだけの話、地味です。

しかし植物に詳しい方にとっては、身近には見られない珍しい種類がよく登場しているとのこと。

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ここでいちばん背の高い木は、「木五倍子(きぶし)」です。読みにくい漢字です。

春にぶどうのようなカタチで花を付けることで知られています。

この果実が、染料の「五倍子(ぶし)」の代わりに使われたことが、名前の由来だそうです。

五倍子は、時代劇で見かけたことのある、お歯黒に使われた染料だとか。

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いまちょうど開花時期を迎えて可憐な花を咲かせているのは、「箱根菊」。

名前のとおり、箱根から山梨、長野、群馬あたりの草原に咲いているそうです。

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ひときわ小さい、こちらの白い花は「藪茗荷」です。

茗荷というのでクンクン香ってみましたが、薬味に使うミョウガの独特な香りはありませんでした。

それもそのはず。藪に群生し、葉が茗荷の葉に似ていることから「藪茗荷」の名前になったそうです。

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足元には、緑が爽やかな「黄金羊歯(こがねしだ)」。

庭木にも使われ、豪華な黄金色に変化します。

 

高さも葉の色・厚みも違う4種の植物をバランスよく寄せ植えするセンスも勉強になりますね。

そんな目でもラボの寄せ植えをご覧になっていただけると、うれしいです。

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