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哲学するレストラトゥールを書いたワケ★トークイベントレポート

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住ムフムラボの夜のイベント「住ムフムセッション」、今回は、橘 真さんをお迎えしました。

ラボのコラム『ぼくが農家になった訳』でおなじみ。橘さんといえば、

神戸のフランス料理の名門として一時代を画した「レストラン・ジャン・ムーラン」のソムリエや

神戸のワインバーの店主を経て、淡路島に移住、農家に転向されたことは、周知のとおりですね。

セッションの中では、5月に出版されたばかりの著書『哲学するレストラトゥール』のお話も。

みなさん、もう読まれましたか?

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「自然からの贈与に対する返礼」という農業に対するお考え、

動物や植物の「死体」を「食べられるもの」に転換する「料理」という「儀式」とこれを司る「料理人」についてのお話しなどなど・・・。

奥が深く(まさに”哲学”です!)、示唆に富んだ内容を、できるだけ平易で分かりやすくお話しいただきました。

また更に、将来予想される深刻な食料危機の問題から農作物のF1種と在来種のお話し、

江 弘毅さんから飛び出す、数々のレストランの名店についてのお話など、

知識と話題の豊富なお二人によるトークセッションは1時間では足りないくらいの充実したひとときでした。

たいへん多くの方にご参加いただき、感謝いたします。イベント終了後は、サイン会になりました。

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同タイトル、橘さんの最新コラム「哲学するレストラトゥールを書いた訳」もぜひご覧くださいね♪

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